4207件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

ですが、柳井市といたしましても、柳井マイナンバーカード普及促進給付金支給事業によりまして、少しでも多くのマイナンバーカード普及が図られ、ICT技術を活用した行政効率化市民サービス向上につながるものとなるよう、取組を進めてまいりたいと思います。以上でございます。 ○副議長平井保彦) 市民部長

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

情報通信技術ICTは、農林水産業教育医療、防災、観光など、社会の様々な分野で利活用されております。未整備地区でのお話をお伺いしていますと、ある方は、「島は江の浦までなんよ、ケーブルも見れんしね」とか、「レモンも売ることができりゃあね」とか、情報の発信や収集、検索などがしたい意向が聞いて取れました。 また島内には、高校生や大学生もおられます。

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

保健師等専門職専門医を対象に実施をしておるわけでございますけれども、内容的には、認知症対応や、その支援体制を構築するための知識や技術を習得するための研修というふうに聞いております。 ちなみに、令和4年度はコロナ禍ということもありまして、ウェブでこの研修が実施されたんですけれども、本市からも担当保健師社会福祉士が参加をしております。 ○副議長松尾一生君) 柳瀬秀明議員

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

総合メーカートクヤマ周南市)は、柳井南浜先進技術事業センターを増強する。脱炭素化のニーズが見込まれる装置の生産を来年6月に始め、人員をほぼ倍増する。新事業に挑むため、敷地の拡大も検討する。再生可能エネルギーによる電気で水を分解し、水素を得る電解槽を初めて量産する。10月にセンターの建屋内に組立て区画を設ける工事を始める。65人程度で操業し、うち35人は地元などで新たに雇う。

柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号

その際には、市民サービスの低下を招くことがないよう、ICT技術等を活用し、本庁との連携による窓口サービスの運用を図るとともに、サンビームやないについても、職員配置を工夫するなど、施設の効率的な運営を図りたいと考えております。以上でございます。 ○議長山本達也)  篠脇議員。 ◆議員篠脇丈毅) 総合政策部長にお尋ねをいたします。まず、丁寧な答弁をいただきまして、ありがとうございました。 

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

山口土木建築部次長粟屋桂様をはじめ、柳井土木建築事務所長坂本和彦様、土木建築部技術管理課長工藤展照様、同じく技術管理課建設DX推進班藤本和宏様を講師にお迎えし、「山口県の土木建築行政について」と題して講演をいただきました。 次に、7月29日金曜日、長門市を配信会場として、山口市議会議長会主催議員研修会が、オンラインで開催されました。

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

ここで、解決の方向性として、最新の技術も取り入れながら、鉄道への必要な追加投資公有民営化線区の状況によっては、モード転換(LRT、BRT)などの抜本的な構造改善策に取り組む必要があるとの道筋を示しました。 その中で、JR西日本は、鉄道事業者輸送密度2,000人未満の線区の自治体との対話が開始できることなど、一定の明確な基準を設ける仕組みを地域公共交通活性化再生法に組み込む検討を国に求めました。

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

この救援金につきましては、避難民方々生活支援住居支援、また医療関係の物資の支援、また専門技術員の派遣等の人的な貢献、心のケア、そういった意味では広く救援金が活用されています。そういったことから考えますと、まず市民も一丸となってという最初のスタートとしては、こういった救援金協力が最も効果的な策ではないかなということでお願いをしております。どうぞよろしくお願いしたいと思います。 以上です。

柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号

Dプリンターに限らず、eスポーツ仮想空間拡張現実デジタルアートなど、最先端のICT技術を活用した機器を、ますます気軽に利用できる時代となってまいりました。例えば3Dプリンター体験教室を、産・学・官の連携により、高等専門学校や大学、民間企業などの御協力・御支援をいただきながら開催するなど、ものづくりに関心のある人の裾野を広げていくような取組を進めてまいりたいというふうに考えております。 

柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号

株式会社トクヤマは、昨年7月から市内南浜先進技術事業化センターを開設され、本市産業活性化に多大な貢献をいただいています。こうした中でのこのたびのトクヤマゆうゆうファームの計画は、本市における産業多様化農業生産技術高度化に大きく寄与されるものと期待しております。また、このたびの新たな創業を機に、同社がますますの御発展を遂げられますことを心から祈念いたします。 

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

成果としましては、教員タブレット操作技術向上学習ソフトに対する理解の深まり、協働学習活性化などが上げられると考えております。 以上です。 ○議長中村隆征君) 磯部孝義議員。 ◆17番(磯部孝義君) 教員スキルアップ課題になっておりますが、その目指すところはどこなのか、オンライン授業ができるなど、どこまでのスキルを求めていくのか、市としての考えを伺います。

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

大きな技術革新の中での各産業の行く末、方向性を見定めることが非常に困難な時代になってきております。三次産業を見ても、工業の町から商業への町へと変貌し、大型小売店進出により、住民の生活する上での利便性向上してきておりますが、これまでの町の形成に大きく関われてこられた個人事業者小規模事業者方々には、大きなうねりの中での事業承継問題は、二次、三次産業に共通している課題であります。

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

新しい技術や商品の開発を促進するため、周南地域地場産業振興センター研究開発事業支援します。 (2)商業サービス業振興。 各種制度融資保証料補給小規模事業者経営改善資金利子補給を実施し、市内事業者経営基盤強化を図ります。 商工会議所中小企業相談所に助成し、市内事業者経営改善支援します。 

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

2点目は、デジタル化推進についてであるが、令和2年度はコロナ禍にあって、改めて情報通信技術デジタル化などの必要性が浮き彫りになって、教育現場ではGIGAスクール整備が加速化した。行政の業務についてもデジタル化推進は必須である。 3点目は、庁内の横の連携についてであるが、令和2年度機構改革で横を意識した体制づくり等が進められている。